採用インタビュー
INTERVIEW

自宅での日常生活を充実させてほしいという強い思い

おばあちゃん子だった幼少期

幼い頃からおばあちゃんが大好きな子供だったので、介護の仕事というのは私にとってとても身近なものであり、ずっと興味を持っていました。
以前は老人ホームに勤めておりましたが、施設のご利用者様と関わる中で、皆さんが口にされていた「やっぱり家が一番いい」という言葉が心に響き、自宅で長く充実した生活をしていただくための健康維持と、リハビリのお手伝いをしたいと思い、この仕事に転職しました。

感謝の言葉が原動力に

もともと話すことが得意な方ではなかったのですが、そんなことも吹っ飛んでしまうくらいご利用者様とお話しする時間がとても楽しいです。
さまざまなお話しの中で一緒に笑い合えることに喜びを感じます。
ご利用者様一人一人の体の状態に合ったリハビリを行い「おかげで体が動くようになったよ」と聞くととても嬉しく、これからも一緒に頑張りたいと感じます。